Z33用
エンジンチューニングを進めていくと、どうしてもその発熱量をおさえることができず、オーバーヒート傾向が見られます。その対策として考えられたものがラジエーターシュラウドであり、フロントグリルとラジエーターアッパーコアサポートとの間に仕切りを入れることによって、風を確実にラジエーターに当てる役目をします。その結果水温で約3℃の冷却に成功しました。(自社データにおいて)
※ 新製品のZ33ラジエターシュラウドですが、材料の供給が不安定な為、納期が遅れが予想されます。お客様には大変ご迷惑お掛けしまして申し訳ございませんが、発売の日程が決まり次第ホームページにUPいたします。
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