SPORT-SERVICE RS☆R

RSRサスペンション-ホンダ CR−Z用商品は
HIRANO TIREにおまかせください


 

サスペンション
車名 車両型式 排気量 年式 シリーズ セット 定価 通販価格 ダウン幅(mm) バネレート(kg/mm) 備考 商品
コード
JAN
コード
写真
●Ti2000 <ヘタリ永久保証>      最高級!キッチリダウン!
●RS-R  <3年5万kmヘタリ保証>  とにかく車高を落としたい!
CR−Z ZF1 FF 1500 HB 22/2〜 Ti2000 ダウン 1台分 (39,800) ¥23880 - - α  CVT H303TD 278790  
F (21,000)   25〜20 2.48   H303TDF 278806  
R (23,000)   25〜20 3.87   H303TDR 278813  
1台分 (39,800) ¥23880 - - β  6MT H303TD 278790  
F (21,000)   25〜20 2.48   H303TDF 278806  
R (23,000)   25〜20 3.87   H303TDR 278813  
RS★R ダウン 1台分 31800- ¥15900 - - α  CVT H303D 278769  
F 17500-   25〜20 2.48   H303DF 278776  
R 18600-   25〜20 3.87   H303DR 278783  
1台分 31800- ¥15900 - - β  6MT H303D 278769  
F 17500-   25〜20 2.48   H303DF 278776  
R 18600-   25〜20 3.87   H303DR 278783  
CR−Z ZF2 FF 1500 HV 24/9〜 Ti2000 DOWN 1台分 (39,800) ¥23880 - - 6MT車
αマスターレーベル
H303TD 278790
F (21,000)   25〜20 2.48   H303TDF 278806  
R (23,000)   25〜20 3.87   H303TDR 278813  
RS★R DOWN 1台分 31800- ¥15900 - - 6MT車
αマスターレーベル
H303D 278769
F 17500-   25〜20 2.48   H303DF 278776  
R 18600-   25〜20 3.87   H303DR 278783  
 
車高調
車名 駆動 年式 シリーズ 推奨
車高
調整幅(mm)
推奨
車高(mm)
最大
調整幅
(mm)
推奨
バネレート
(kg/mm)
推奨
仕様
コード
定価 通販価格 ソフト
バネレート
(kg/mm)
ソフト
仕様
コード
ハード
バネレート
(kg/mm)
ハード
仕様
コード
減衰力
調整
全長
調整
フロント
キャンバー
調整
リア
車高
調整
マッチング
グレード
備考
商品 商品 商品
型式 排気量 JAN JAN JAN
CR−Z
ZF1
FF
1500 HB
22/2〜 Best☆i -15〜-55 -35〜-40 0〜-70 5.00 BIH303M (178,000) ¥113650(税別)         ※3 ネジ式 β   6MT CVT車装着可 
-10〜-60 -35〜-40 -10〜-60 3.60 823624        
Basic☆i -15〜-55 -35〜-40 0〜-70 5.00 BAIH303M (145,000) ¥97210(税別)         × ※3 ネジ式 β 6MT CVT車装着可 
-10〜-60 -35〜-40 -10〜-60 3.60 823631         ×
CR−Z
ZF2
FF
1500 HV
24/9〜 Best☆i -15〜-60 -30〜-35 0〜-75 5.00 BIH303M (178,000)¥113650(税別)         ※3 ネジ式 αマスターレーベル 6MT車
-20〜-65 -35〜-40 -20〜-65 3.60 823624        
Basic☆i -15〜-60 -30〜-35 0〜-75 5.00 BAIH303M (145,000)¥97210(税別)         × ※3 ネジ式 αマスターレーベル 6MT車
-20〜-65 -35〜-40 -20〜-65 3.60 823631         ×
※:推奨バネレート以外でご使用される場合、車高が上記データより変化します。マッチングは全て推奨レートのみで行っています。ハードを選択された場合、
推奨車高にするには全長調整またはロアシートにて車高調整をして下さい。バネレートがハードになる程車高は上がります。
従って車高調整幅も変化します。個体差はありますが、参考としてバネレート1Kにつき全長またはシート位置を約5〜10mm変化させて使用して下さい。但し、
車種によっては1Kにつき10〜15mm程変化させるものもあります。あくまでも参考値ですので、あらかじめご了承ください。
※:最大調整幅は物理的な最大調整可能範囲寸法からの数値であり、保証出来る走行可能な数値ではありません。走行可能な許容範囲については、
推奨車高調整幅を参照してご使用下さい。
※:推奨車高調整幅を超える範囲で調整を行った場合、タイヤ・アーム等がボディに干渉する恐れがあります。

●[減衰力調整が※1と表記されている場合] : 
 車輌の構造上、ショック本体を取り外さなければ減衰力調整はできません。
●[減衰力調整が※2と表記されている場合] : 
 車輌の構造上、ショック本体を取り外さなければ減衰力調整はできません。オプションフレキシブルアダプター装着により、
 ショック本体を取り外さずに減衰力調整が可能です。
 (車体側の加工が必要な場合がありますが、車体(ボディー)への穴あけ・加工等は保安基準適合外になりますので、自己責任でお願い致します。)
●[フロンキャンバー調整が※3と表記されている場合] : 
 キャンバー調整はできません。(車輌の構造上、フロントアッパーマウントは純正を使用します。アッパーマウント付きASSYではありません。)
●[フロンキャンバー調整が※4と表記されている場合] : 
 フロントナックル部にてキャンバー調整ができます。(一部の車種について、フロントアッパーマウントは純正を使用します。)

★RSR目次へ