SPORT-SERVICE RS☆R

RSRサスペンション-N BOX+用商品は
HIRANO TIREにおまかせください


車名 車両型式 排気量 年式 シリーズ セット 定価 通販価格 ダウン幅(mm) バネレート(kg/mm) マッチンググレード 備考 商品
コード
JAN
コード
写真
N BOX+ JF1 FF 660 TB 24/7〜 Ti2000 HALF DOWN 1台分 (42,800) ¥25680 - - 2トーンカラースタイル
G・ターボパッケージ
  H403THD 286580
F (25,100)   25〜20 2.86     H403THDF 286597  
R (21,900)   25〜20 2.58     H403THDR 286603  
Ti2000 DOWN 1台分 (42,800) ¥25680 - - 2トーンカラースタイル
G・ターボパッケージ
  H403TD 286559
F (25,100)   40〜35 3.16     H403TDF 286566  
R (21,900)   35〜30 2.96     H403TDR 286573  
RS★R DOWN 1台分 32600- ¥16300 - - 2トーンカラースタイル
G・ターボパッケージ
  H403D 286528
F 17400-   40〜35 3.16     H403DF 286535  
R 17900-   35〜30 2.96     H403DR 286542  
Ti2000 SUPER DOWN 1台分 (43,500) ¥26100 - - 2トーンカラースタイル
G・ターボパッケージ
  H400TS 283886
F (27,000)   50〜45 3.16     H400TSF 283893  
R (21,400)   55〜50 2.65     H400TSR 283909  
RS★R SUPER DOWN 1台分 33500- ¥16750 - - 2トーンカラースタイル
G・ターボパッケージ
  H400S 283855
F 18000-   50〜45 3.16     H400SF 283862  
R 18900-   55〜50 2.65     H400SR 283879  
この色で表示される商品は、最低地上高を確保していないため、車検非対応となります。
●Ti2000 <ヘタリ永久保証>      最高級!キッチリダウン!
●RS-R  <3年5万kmヘタリ保証>  とにかく車高を落としたい!
 
車名 駆動 年式 シリーズ 推奨
車高
調整幅(mm)
推奨
車高(mm)
最大
調整幅
(mm)
推奨
バネレート
(kg/mm)
推奨
仕様
コード
ソフト
バネレート
(kg/mm)
ソフト
仕様
コード
ハード
バネレート
(kg/mm)
ハード
仕様
コード
減衰力
調整
全長
調整
フロント
キャンバー
調整
リア
車高
調整
定価 通販価格 マッチング
グレード
備考 写真
商品 商品 商品
型式 排気量 JAN JAN JAN
N BOX+
JF1
FF
660 TB
24/7〜 Best☆i -30〜-60 -40〜-45 -25〜-85 5.00 BIH400M         ※3 ネジ式 (158,000) ¥101110(税別) 2トーンカラースタイル
G・ターボパッケージ
スタビライザー付車
フロント減衰力24段調整
-25〜-65 -40〜-45 -25〜-65 2.30 826878        
Basic☆i -30〜-60 -40〜-45 -25〜-85 5.00 BAIH400M         × ※3 ネジ式 (142,000) ¥95230(税別) 2トーンカラースタイル
G・ターボパッケージ
スタビライザー付車
-25〜-65 -40〜-45 -25〜-65 2.30 826885         ×
※:推奨バネレート以外でご使用される場合、車高が上記データより変化します。マッチングは全て推奨レートのみで行っています。ハードを選択された場合、推奨車高にするには全長調整またはロアシートにて車高調整をして下さい。
バネレートがハードになる程車高は上がります。従って車高調整幅も変化します。個体差はありますが、参考としてバネレート1Kにつき全長またはシート位置を約5〜10mm変化させて使用して下さい。但し、
車種によっては1Kにつき10〜15mm程変化させるものもあります。あくまでも参考値ですので、あらかじめご了承ください。
※:最大調整幅は物理的な最大調整可能範囲寸法からの数値であり、保証出来る走行可能な数値ではありません。走行可能な許容範囲については、推奨車高調整幅を参照してご使用下さい。
※:推奨車高調整幅を超える範囲で調整を行った場合、タイヤ・アーム等がボディに干渉する恐れがあります。

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