SPORT-SERVICE RS☆R

RSR-サスペンション-車高調-LEXUS GS250用は
HIRANO TIREにおまかせください


車名 車両型式 排気量 年式 シリーズ セット 定価 通販価格 ダウン幅(mm) バネレート(kg/mm) 備考 商品
コード
JAN
コード
写真
GS250 GRL11 FR 2500 NA 24/1〜 Ti2000 DOWN 1台分 (57,300) ¥34380 - - Fスポーツ T171TD 284357
F (27,400)   15〜10 5.15 T171TDF 284364  
R (36,100)   20〜15 8.67 T171TDR 284371  
RS★R DOWN 1台分 43500- ¥21750 - - Fスポーツ T171D 284326
F 21700-   15〜10 5.15 T171DF 284333  
R 26100-   20〜15 8.67 T171DR 284340  
Ti2000 SUPER DOWN 1台分 (58,500) ¥35100 - - Fスポーツ
GRL10/GS350/Fスポーツ装着可
T171TS 285927
F (27,900)   40〜35 4.89 T171TSF 285934  
R (36,800)   40〜35 8.16 T171TSR 285941  
RS★R SUPER DOWN 1台分 44800- ¥22400 - - Fスポーツ
GRL10/GS350/Fスポーツ装着可
T171S 285897
F 21200-   40〜35 4.89 T171SF 285903  
R 28300-   40〜35 8.16 T171SR 285910  
●Ti2000 <ヘタリ永久保証>      最高級!キッチリダウン!
●RS-R  <3年5万kmヘタリ保証>  とにかく車高を落としたい!
●Ti2000Limited             好みの高さが選べる
(網掛け) の商品は最低地上高が確保できない為、公道での使用はできません。

※平成18年1月以降に生産された車両は、ローダウン時に
  ・フォグランプ(前部霧灯)の下縁高さが250mm未満
  ・ウィンカー(方向指示器)の下縁高さが350mm未満
  ・ヘッドライト(前照灯/ロービーム)の下縁高さが500mm未満
  いずれかの場合、保安基準に抵触します。
※充実した保証制度。(保証書サンプル)
※当社のマッチング車両は全て、純正タイヤ、純正ショックアブソーバでのマッチングデータになります。
 
車名 駆動 年式 シリーズ 推奨
車高
調整幅(mm)
推奨
車高(mm)
最大
調整幅
(mm)
推奨
バネレート
(kg/mm)
推奨
仕様
コード
ソフト
バネレート
(kg/mm)
ソフト
仕様
コード
ハード
バネレート
(kg/mm)
ハード
仕様
コード
減衰力
調整
全長
調整
フロント
キャンバー
調整
リア
車高
調整
定価 通販価格 マッチング
グレード
備考 写真
商品 商品 商品
型式 排気量 JAN JAN JAN
GS250
GRL11
FR
2500 NA
24/1〜 Super☆i -5〜-60 -15〜-20 +10〜-95 9.00 SIT170M         × ネジ式 (268,000) ¥170100(税別) 250 Fスポーツ GS350 GRL10
共通商品
-5〜-70 -20〜-25 -5〜-70 8.30 826649          
Best☆i -5〜-60 -15〜-20 +10〜-95 9.00 LIT170M         × ネジ式 (180,000) ¥114900(税別) 250 Fスポーツ GRL10 GS350
共通商品
-5〜-70 -20〜-25 -5〜-70 8.30 826656          
※:推奨バネレート以外でご使用される場合、車高が上記データより変化します。マッチングは全て推奨レートのみで行っています。ハードを選択された場合、
推奨車高にするには全長調整またはロアシートにて車高調整をして下さい。バネレートがハードになる程車高は上がります。
 従って車高調整幅も変化します。個体差はありますが、参考としてバネレート1Kにつき全長またはシート位置を約5〜10mm変化させて使用して下さい。
但し、車種によっては1Kにつき10〜15mm程変化させるものもあります。あくまでも参考値ですので、あらかじめご了承ください。
※:最大調整幅は物理的な最大調整可能範囲寸法からの数値であり、保証出来る走行可能な数値ではありません。走行可能な許容範囲については、
推奨車高調整幅を参照してご使用下さい。
※:推奨車高調整幅を超える範囲で調整を行った場合、タイヤ・アーム等がボディに干渉する恐れがあります。
●[減衰力調整が※1と表記されている場合] : 
 車輌の構造上、ショック本体を取り外さなければ減衰力調整はできません。
●[減衰力調整が※2と表記されている場合] : 
 車輌の構造上、ショック本体を取り外さなければ減衰力調整はできません。オプションフレキシブルアジャスター装着により、
 ショック本体を取り外さずに減衰力調整が可能です。
 (車体側の加工が必要な場合がありますが、車体(ボディー)への穴あけ・加工等は保安基準適合外になりますので、自己責任でお願い致します。)
●[フロントキャンバー調整が※3と表記されている場合] : 
 キャンバー調整はできません。(車輌の構造上、フロントアッパーマウントは純正を使用します。アッパーマウント付きASSYではありません。)
●[フロントキャンバー調整が※4と表記されている場合] : 
 フロントナックル部にてキャンバー調整ができます。(一部の車種について、フロントアッパーマウントは純正を使用します。)

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