SPORT-SERVICE RS☆R

RSR-サスペンション-車高調-レクサスIS−F用は
HIRANO TIREにおまかせください


車高調

車名 駆動 年式 シリーズ 推奨
車高
調整幅(mm)
推奨
車高(mm)
最大
調整幅
(mm)
推奨
バネレート
(kg/mm)
推奨
仕様
コード
ソフト
バネレート
(kg/mm)
ソフト
仕様
コード
ハード
バネレート
(kg/mm)
ハード
仕様
コード
減衰力
調整
全長
調整
フロント
キャンバー
調整
リア
車高
調整
定価 通販価格 マッチング
グレード
備考 写真
商品 商品 商品
型式 排気量 JAN JAN JAN
IS−F
USE20
FR
5000 NA
19/12〜 Super☆i 0〜-55 -25〜-30 +5〜-85 12.0 SIT295M         × 全長式 (268,000) ¥170100(税別) ベースグレード IS−F専用
-5〜-50 -20〜-25 +5〜-110 9.00 825826          
※:推奨バネレート以外でご使用される場合、車高が上記データより変化します。マッチングは全て推奨レートのみで行っています。ハードを選択された場合、推奨車高にするには全長調整またはロアシートにて車高調整をして下さい。
バネレートがハードになる程車高は上がります。
 従って車高調整幅も変化します。個体差はありますが、参考としてバネレート1Kにつき全長またはシート位置を約5〜10mm変化させて使用して下さい。但し、車種によっては1Kにつき10〜15mm程変化させるものもあります。
あくまでも参考値ですので、あらかじめご了承ください。
※:最大調整幅は物理的な最大調整可能範囲寸法からの数値であり、保証出来る走行可能な数値ではありません。走行可能な許容範囲については、推奨車高調整幅を参照してご使用下さい。
※:推奨車高調整幅を超える範囲で調整を行った場合、タイヤ・アーム等がボディに干渉する恐れがあります。
●[減衰力調整が※1と表記されている場合] : 
 車輌の構造上、ショック本体を取り外さなければ減衰力調整はできません。
●[減衰力調整が※2と表記されている場合] : 
 車輌の構造上、ショック本体を取り外さなければ減衰力調整はできません。オプションフレキシブルアダプター装着により、
 ショック本体を取り外さずに減衰力調整が可能です。
 (車体側の加工が必要な場合がありますが、車体(ボディー)への穴あけ・加工等は保安基準適合外になりますので、自己責任でお願い致します。)
●[フロンキャンバー調整が※3と表記されている場合] : 
 キャンバー調整はできません。(車輌の構造上、フロントアッパーマウントは純正を使用します。アッパーマウント付きASSYではありません。)
●[フロンキャンバー調整が※4と表記されている場合] : 
 フロントナックル部にてキャンバー調整ができます。(一部の車種について、フロントアッパーマウントは純正を使用します。)
 

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