SPORT-SERVICE RS☆R

RSR-サスペンション-車高調アテンザスポーツワゴン用は
HIRANO TIREにおまかせください


サスペンション

車名 車両型式 排気量 年式 シリーズ セット 定価 通販価格 ダウン幅(mm) バネレート(kg/mm) 備考 商品
コード
JAN
コード
写真
アテンザスポーツワゴン GH5FW FF 2500 NA 20/1〜 Ti2000 ダウン 1台分 (49,800) ¥29880 - - 25S M692TW 270930  
F (27,500)   40〜35 5.51   M692TWF 270947  
R (27,000)   40〜35 5.17   M692TWR 270954  
RS★R ダウン 1台分 37100- ¥18550 - - 25S M692W 270961  
F 21000-   40〜35 5.51   M692WF 270978  
R 19600-   40〜35 5.17   M692WR 270985  
アテンザスポーツワゴン GY3W FF 2300 NA 14/5〜 Ti2000 ダウン 1台分 (44,300) ¥26580 - - 23S ステーションワゴン M680TW 240230  
F (26,600)   40〜35 4.78   M680TWF 240247  
R (22,100)   40〜35 3.78   M680TWR 240254  
RS★R ダウン 1台分 31900- ¥15950 - - 23S ステーションワゴン M680W 240148  
F 20000-   45〜40 4.78   M680WF 240155  
R 14900-   40〜35 3.78   M680WR 240162  
17/6〜 Ti2000 ダウン 1台分 (42,600) ¥25560 - - 23EX M/C後専用設定 M681TW 259027
F (26,600)   35〜30 4.78   M681TWF 259034  
R (20,200)   35〜30 3.78   M681TWR 259041  
RS★R ダウン 1台分 33100- ¥16550 - - 23EX M/C後専用設定 M681W 259058
F 20000-   35〜30 4.78   M681WF 259065  
R 16200-   35〜30 3.78   M681WR 259072  
 
 

車高調

車名 駆動 年式 シリーズ 推奨
車高
調整幅(mm)
推奨
車高(mm)
最大
調整幅
(mm)
推奨
バネレート
(kg/mm)
推奨
仕様
コード
定価 通販価格 ソフト
バネレート
(kg/mm)
ソフト
仕様
コード
ハード
バネレート
(kg/mm)
ハード
仕様
コード
減衰力
調整
全長
調整
フロント
キャンバー
調整
リア
車高
調整
税込定価
(本体定価)
通販価格 商品

取り付け工賃

3Dアライメント
SET価格
マッチング
グレード
備考 写真
商品 商品 商品
型式 排気量 JAN JAN JAN
アテンザスポーツワゴン
GH5FW
FF
2500 NA
20/1〜 Best☆i -10〜-60 -40〜-45 0〜-100 7.00 BIM692M (168,000) ¥107380(税別) 6.00 BIM692S 8.00 BIM692H × ネジ式 173,250
(165,000)
¥110770 ¥140170 25Z GH5FW,GHEFW全グレード装着可 GH5AW(4WD)未確認  
-20〜-60 -30〜-35 -20〜-60 4.40 818880 3.50 818897 5.50 818873 ×
Basic☆i -10〜-60 -40〜-45 0〜-100 7.00 BAIM692M (145,000) ¥97210(税別) 6.00 BAIM692S 8.00 BAIM692H × × ネジ式 144,900
(138,000)
¥97250 ¥126650 25Z GH5FW,GHEFW全グレード装着可 GH5AW(4WD)未確認  
-20〜-60 -30〜-35 -20〜-60 4.40 818910 3.50 818927 5.50 818903 × ×
※:推奨バネレート以外でご使用される場合、車高が上記データより変化します。マッチングは全て推奨レートのみで行っています。ハードを選択された場合、推奨車高にするには全長調整またはロアシートにて車高調整をして下さい。バネレートがハードになる程車高は上がります。
従って車高調整幅も変化します。個体差はありますが、参考としてバネレート1Kにつき全長またはシート位置を約5〜10mm変化させて使用して下さい。但し、車種によっては1Kにつき10〜15mm程変化させるものもあります。あくまでも参考値ですので、あらかじめご了承ください。
※:最大調整幅は物理的な最大調整可能範囲寸法からの数値であり、保証出来る走行可能な数値ではありません。走行可能な許容範囲については、推奨車高調整幅を参照してご使用下さい。
※:推奨車高調整幅を超える範囲で調整を行った場合、タイヤ・アーム等がボディに干渉する恐れがあります。
減衰力調整が※1の場合:車輌の構造上、ショック本体を取り外さなければ減衰力調整はできません。
減衰力調整が※2の場合:車輌の構造上、ショック本体を取り外さなければ減衰力調整はできません。
オプションフレキシブルアダプター装着により、ショック本体を取り外さずに減衰力調整が可能です。
(車体側の加工が必要な場合があります)
フロンキャンバー調整が※3の場合:車輌の構造上、フロントアッパーマウントは純正を使用します。アッパーマウント付きASSYではありません。
フロンキャンバー調整が※4の場合:フロントナックル部にてキャンバー調整ができます。

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