SPORT-SERVICE RS☆R

RSR スクラム用サスペンション、車高調は
HIRANO TIREにおまかせ下さい



サスペンション
車名 車両型式 排気量 年式 シリーズ セット 定価 通販価格 ダウン幅(mm) バネレート(kg/mm) 備考 商品
コード
JAN
コード
写真
スクラム DG52V MR 660 NA 11/1〜13/8 Ti2000 ダウン 1台分 (34,500) ¥20700 - -   S630TW 226012  
F (16,400)   35〜30 4.00   S630TWF 226029  
R (21,500)   40〜35 4.00   S630TWR 226036  
RS★R ダウン 1台分 26200- ¥13100 - -   S630W 217478  
F 12400-   35〜30 4.00   S630WF 217485  
R 16200-   40〜35 4.00   S630WR 217492  
スクラム DG64V 4WD 660 NA 24/5〜 Ti2000 HALF DOWN 1台分 (33,400) ¥20040 - - PC 6型 S645THD 282896  
F (17,700)   20〜15 3.12   S645THDF 282902  
R (19,000)   25〜20 3.35   S645THDR 282919  
Ti2000 DOWN 1台分 (33,400) ¥20040 - - PC 6型 S645TW 260870  
F (17,700)   35〜30 3.43   S645TWF 260887  
R (19,000)   35〜30 3.34   S645TWR 260894  
RS★R DOWN 1台分 25000- ¥12500 - - PC 6型 S645W 260900  
F 12400-   35〜30 2.88   S645WF 260917  
R 14900-   35〜30 3.34   S645WR 260924  
Ti2000 SUPER DOWN 1台分 (34,500) ¥20700 - - PC 6型 S645TS 260849  
F (16,400)   45〜40 3.31   S645TSF 260856  
R (21,500)   50〜45 3.80   S645TSR 260863  
RS★R SUPER DOWN 1台分 26200- ¥13100 - - PC 6型 S645S 260818  
F 12400-   45〜40 3.31   S645SF 260825  
R 16200-   50〜45 4.00   S645SR 260832  
 
 

車高調

車名 駆動 年式 シリーズ 推奨
車高
調整幅(mm)
推奨
車高(mm)
最大
調整幅
(mm)
推奨
バネレート
(kg/mm)
推奨
仕様
コード
定価 通販価格 ソフト
バネレート
(kg/mm)
ソフト
仕様
コード
ハード
バネレート
(kg/mm)
ハード
仕様
コード
減衰力
調整
全長
調整
フロント
キャンバー
調整
リア
車高
調整
マッチング
グレード
備考 写真
商品 商品 商品
型式 排気量 JAN JAN JAN
スクラム
DG64V
4WD
660 NA
24/5〜 Best☆i -5〜-55 -30〜-35 -5〜-85 4.00 BIS640MA (160,000) ¥102360(税別)     5.00 BIS640HA × ネジ式 PC    
-30〜-65 -40〜-45 -30〜-65 2.80 814462     2.30 814455 ×  
Basic☆i -5〜-55 -30〜-35 -5〜-85 4.00 BAIS640M (142,000) ¥95230(税別)     5.00 BAIS640H × × ネジ式 PC    
-30〜-65 -40〜-45 -30〜-65 2.80 809116     3.30 812208 × ×  
※:推奨バネレート以外でご使用される場合、車高が上記データより変化します。マッチングは全て推奨レートのみで行っています。ハードを選択された場合、推奨車高にするには全長調整またはロアシートにて車高調整をして下さい。バネレートがハードになる程車高は上がります。
従って車高調整幅も変化します。個体差はありますが、参考としてバネレート1Kにつき全長またはシート位置を約5〜10mm変化させて使用して下さい。但し、車種によっては1Kにつき10〜15mm程変化させるものもあります。あくまでも参考値ですので、あらかじめご了承ください。
※:最大調整幅は物理的な最大調整可能範囲寸法からの数値であり、保証出来る走行可能な数値ではありません。走行可能な許容範囲については、推奨車高調整幅を参照してご使用下さい。
※:推奨車高調整幅を超える範囲で調整を行った場合、タイヤ・アーム等がボディに干渉する恐れがあります。
減衰力調整が※1の場合:車輌の構造上、ショック本体を取り外さなければ減衰力調整はできません。
減衰力調整が※2の場合:車輌の構造上、ショック本体を取り外さなければ減衰力調整はできません。
オプションフレキシブルアダプター装着により、ショック本体を取り外さずに減衰力調整が可能です。
(車体側の加工が必要な場合があります)
フロンキャンバー調整が※3の場合:車輌の構造上、フロントアッパーマウントは純正を使用します。アッパーマウント付きASSYではありません。
フロンキャンバー調整が※4の場合:フロントナックル部にてキャンバー調整ができます。

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