SPORT-SERVICE RS☆R

RSR マツダスピードアクセラ用サスペンション、車高調は
HIRANO TIREにおまかせ下さい


サスペンション
車名 車両型式 排気量 年式 シリーズ セット 定価 通販価格 ダウン幅(mm) バネレート(kg/mm) 備考 商品
コード
JAN
コード
写真
マツダスピードアクセラ  BK3P FF 2300 TB      18/6〜      Ti2000 ダウン   1台分 (41,400) ¥24840 - -   M121TD 264342
F (22,100)   20〜15 3.62   M121TDF 264359  
R (23,400)   15〜10 3.47   M121TDR 264373  
RS★R ダウン   1台分 33600- ¥16800 - -   M121D 264304
F 19300-   20〜15 3.48   M121DF 264311  
R 17400-   15〜10 3.47   M121DR 264335  
マツダスピードアクセラ BL3FW FF 2300 TB 21/6〜 Ti2000 ダウン 1台分 (41,400) ¥24840 - -   M121TD 264342  
F (22,100)   20〜15 3.62   M121TDF 264359  
R (23,400)   15〜10 3.47   M121TDR 264373  
RS★R ダウン 1台分 33600- ¥16800 - -   M121D 264304  
F 19300-   20〜15 3.48   M121DF 264311  
R 17400-   15〜10 3.47   M121DR 264335  
 
 

車高調

車名 駆動 年式 シリーズ 推奨
車高
調整幅(mm)
推奨
車高(mm)
最大
調整幅
(mm)
推奨
バネレート
(kg/mm)
推奨
仕様
コード
定価 通販価格 ソフト
バネレート
(kg/mm)
ソフト
仕様
コード
ハード
バネレート
(kg/mm)
ハード
仕様
コード
減衰力
調整
全長
調整
フロント
キャンバー
調整
リア
車高
調整
マッチング
グレード
備考 写真
商品 商品 商品
型式 排気量 JAN JAN JAN
マツダスピードアクセラ
BK3P  
FF
2300 TB  
18/6〜  Best☆i -20〜-60 -35〜-40 -10〜-70 6.00 BIM120M (168,000) ¥107380(税別)     7.00 BIM120H × ネジ式    

-10〜-50 -30〜-35 -10〜-50 3.50 808966     4.50 808959
Basic☆i -20〜-60 -35〜-40 -10〜-70 6.00 BAIM120M (145,000) ¥97210(税別)     7.00 BAIM120H × × ネジ式    

-10〜-50 -30〜-35 -10〜-50 3.50 808980     4.50 811829 ×
マツダスピードアクセラ
BL3FW
FF
2300 TB
21/6〜 Best☆i 0〜-45 -20〜-25 +5〜-75 6.00 BIM131M (168,000) ¥107380(税別)         × ネジ式 ベースグレード BL3FW専用設定  
-10〜-50 -25〜-30 -10〜-50 3.50 822023          
Basic☆i 0〜-45 -20〜-25 +5〜-75 6.00 BAIM131M (145,000) ¥97210(税別)         × × ネジ式 ベースグレード BL3FW専用設定  
-10〜-50 -25〜-30 -10〜-50 3.50 822030         ×  
※:推奨バネレート以外でご使用される場合、車高が上記データより変化します。マッチングは全て推奨レートのみで行っています。ハードを選択された場合、推奨車高にするには全長調整またはロアシートにて車高調整をして下さい。バネレートがハードになる程車高は上がります。
従って車高調整幅も変化します。個体差はありますが、参考としてバネレート1Kにつき全長またはシート位置を約5〜10mm変化させて使用して下さい。但し、車種によっては1Kにつき10〜15mm程変化させるものもあります。あくまでも参考値ですので、あらかじめご了承ください。
※:最大調整幅は物理的な最大調整可能範囲寸法からの数値であり、保証出来る走行可能な数値ではありません。走行可能な許容範囲については、推奨車高調整幅を参照してご使用下さい。
※:推奨車高調整幅を超える範囲で調整を行った場合、タイヤ・アーム等がボディに干渉する恐れがあります。
減衰力調整が※1の場合:車輌の構造上、ショック本体を取り外さなければ減衰力調整はできません。
減衰力調整が※2の場合:車輌の構造上、ショック本体を取り外さなければ減衰力調整はできません。
オプションフレキシブルアダプター装着により、ショック本体を取り外さずに減衰力調整が可能です。
(車体側の加工が必要な場合があります)
フロンキャンバー調整が※3の場合:車輌の構造上、フロントアッパーマウントは純正を使用します。アッパーマウント付きASSYではありません。
フロンキャンバー調整が※4の場合:フロントナックル部にてキャンバー調整ができます。

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