※:推奨バネレート以外でご使用される場合、車高が上記データより変化します。マッチングは全て推奨レートのみで行っています。ハードを選択された場合、推奨車高にするには全長調整またはロアシートにて車高調整をして下さい。バネレートがハードになる程車高は上がります。
従って車高調整幅も変化します。個体差はありますが、参考としてバネレート1Kにつき全長またはシート位置を約5〜10mm変化させて使用して下さい。但し、車種によっては1Kにつき10〜15mm程変化させるものもあります。あくまでも参考値ですので、あらかじめご了承ください。 |
※:最大調整幅は物理的な最大調整可能範囲寸法からの数値であり、保証出来る走行可能な数値ではありません。走行可能な許容範囲については、推奨車高調整幅を参照してご使用下さい。 ※:推奨車高調整幅を超える範囲で調整を行った場合、タイヤ・アーム等がボディに干渉する恐れがあります。 |
減衰力調整が※1の場合:車輌の構造上、ショック本体を取り外さなければ減衰力調整はできません。 |
減衰力調整が※2の場合:車輌の構造上、ショック本体を取り外さなければ減衰力調整はできません。 オプションフレキシブルアダプター装着により、ショック本体を取り外さずに減衰力調整が可能です。 (車体側の加工が必要な場合があります) |
フロンキャンバー調整が※3の場合:車輌の構造上、フロントアッパーマウントは純正を使用します。アッパーマウント付きASSYではありません。 |
フロンキャンバー調整が※4の場合:フロントナックル部にてキャンバー調整ができます。 |