SPORT-SERVICE RS☆R

RSR-サスペンション-車高調RX−8用は
HIRANO TIREにおまかせください


サスペンション

車名 車両型式 排気量 年式 シリーズ セット 定価 通販価格 ダウン幅(mm) バネレート(kg/mm) 備考 商品
コード
JAN
コード
写真
RX−8 SE3P FR 654×2 NA 15/4〜 Ti2000 ダウン 1台分 (35,100) ¥21060 - - タイプS M056TD 249967  
F (19,600)   30〜25 3.34   M056TDF 249974  
R (19,000)   20〜15 2.18   M056TDR 249981  
1台分 (35,100) ¥21060 - - ベースグレード M056TD 249967
F (19,600)   20〜15 3.34   M056TDF 249974  
R (19,000)   20〜15 2.18   M056TDR 249981  
RS★R ダウン 1台分 26200- ¥13100 - - タイプS M056D 249998  
F 13700-   30〜25 3.34   M056DF 250000  
R 14900-   20〜15 2.18   M056DR 250017  
1台分 26200- ¥13100 - - ベースグレード M056D 249998  
F 13700-   20〜15 3.34   M056DF 250000  
R 14900-   20〜15 2.18   M056DR 250017  
20/3〜 Ti2000 ダウン 1台分 (39,800) ¥23880 - - タイプRS M057TD 272088  
F (24,450)   20〜15 3.87   M057TDF 272095  
R (24,450)   20〜15 2.40   M057TDR 272101  
RS★R ダウン 1台分 31800- ¥15900 - - タイプRS M057D 272057  
F 17900-   20〜15 3.87   M057DF 272064  
R 17900-   20〜15 2.40   M057DR 272071  
 
 

車高調

車名 駆動 年式 シリーズ 推奨
車高
調整幅(mm)
推奨
車高(mm)
最大
調整幅
(mm)
推奨
バネレート
(kg/mm)
推奨
仕様
コード
ソフト
バネレート
(kg/mm)
ソフト
仕様
コード
ハード
バネレート
(kg/mm)
ハード
仕様
コード
減衰力
調整
全長
調整
フロント
キャンバー
調整
リア
車高
調整
定価 通販価格 マッチング
グレード
備考 写真
商品 商品 商品
型式 排気量 JAN JAN JAN
RX−8
SE3P
FR
1300 NA
15/4〜 Sports☆i -10〜-60 -35〜-40 +10〜-110 7.00 SPIM056M 5.00 SPIM056S 9.00 SPIM056H × 全長式 (178,000) ¥118880(税別)   リアアッパーマウントは純正を使用します。

-10〜-55 -25〜-30 -10〜-70 5.00 806801 4.00 808218 6.00 808201
Sports☆i
フレキシブルアジャスター
        FAM056SP         × × ×   (8,800) ¥6280(税別)   要内装穴開け加工  
        808096         ×
20/3〜 Sports☆i 0〜-55 -20〜-25 +10〜-100 7.00 SPIM057M 6.00 SPIM057S 8.00 SPIM057H × 全長式 (178,000) ¥118880(税別) タイプRS マイナー後専用 リアノーマルアッパーマウント使用 専用テーパー&ヘルパースプリング仕様 OPパーツ フレキ9240円(税込)設定あり
-15〜-60 -25〜-30 -15〜-80 5.00 822757 4.00 822764 6.00 822740 ※2  
Sports☆i
フレキシブルアジャスター
        FAM056SP         × × × 全長式 (8,800) ¥6280(税別)    
        808096         ×  
※:推奨バネレート以外でご使用される場合、車高が上記データより変化します。マッチングは全て推奨レートのみで行っています。ハードを選択された場合、推奨車高にするには全長調整またはロアシートにて車高調整をして下さい。バネレートがハードになる程車高は上がります。
従って車高調整幅も変化します。個体差はありますが、参考としてバネレート1Kにつき全長またはシート位置を約5〜10mm変化させて使用して下さい。但し、車種によっては1Kにつき10〜15mm程変化させるものもあります。あくまでも参考値ですので、あらかじめご了承ください。
※:最大調整幅は物理的な最大調整可能範囲寸法からの数値であり、保証出来る走行可能な数値ではありません。走行可能な許容範囲については、推奨車高調整幅を参照してご使用下さい。
※:推奨車高調整幅を超える範囲で調整を行った場合、タイヤ・アーム等がボディに干渉する恐れがあります。
減衰力調整が※1の場合:車輌の構造上、ショック本体を取り外さなければ減衰力調整はできません。
減衰力調整が※2の場合:車輌の構造上、ショック本体を取り外さなければ減衰力調整はできません。
オプションフレキシブルアダプター装着により、ショック本体を取り外さずに減衰力調整が可能です。
(車体側の加工が必要な場合があります)
フロンキャンバー調整が※3の場合:車輌の構造上、フロントアッパーマウントは純正を使用します。アッパーマウント付きASSYではありません。
フロンキャンバー調整が※4の場合:フロントナックル部にてキャンバー調整ができます。

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