SPORT-SERVICE RS☆R

RSR-サスペンション-車高調-スカイラインクロスオーバー用は
HIRANO TIREにおまかせください


サスペンション

車名 車両型式 排気量 年式 シリーズ セット 定価 通販価格 ダウン幅(mm) バネレート(kg/mm) 備考 商品
コード
JAN
コード
写真
 
●Ti2000 <ヘタリ永久保証>      最高級!キッチリダウン!
●RS-R  <3年5万kmヘタリ保証>  とにかく車高を落としたい!
(網掛け) の商品は最低地上高が確保できない為、公道での使用はできません。
スカイライン
クロスオーバー
J50 FR 3700 NA 21/7〜 Ti2000 ダウン 1台分 (56,800) ¥34080 - - 370GT N125TD 277687  
F (26,500)   30〜25 9.12   N125TDF 277694  
R (36,000)   30〜25 10.9   N125TDR 277700  
RS★R ダウン 1台分 43500- ¥21750 - - 370GT N125D 277717  
F 22700-   30〜25 9.12   N125DF 277724  
R 26700-   30〜25 10.9   N125DR 277731  
スカイライン
クロスオーバー
NJ50 4WD 3700 NA 21/7〜 Ti2000 ダウン 1台分 (56,800) ¥34080 - - 370GT FOUR N125TD 277687  
F (26,500)   35〜30 9.12   N125TDF 277694  
R (36,000)   20〜15 10.9   N125TDR 277700  
RS★R ダウン 1台分 43500- ¥21750 - - 370GT FOUR N125D 277717  
F 22700-   35〜30 9.12   N125DF 277724  
R 26700-   20〜15 10.9   N125DR 277731  


車高調
車名 駆動 年式 シリーズ 推奨
車高
調整幅(mm)
推奨
車高(mm)
最大
調整幅
(mm)
推奨
バネレート
(kg/mm)
推奨
仕様
コード
ソフト
バネレート
(kg/mm)
ソフト
仕様
コード
ハード
バネレート
(kg/mm)
ハード
仕様
コード
減衰力
調整
全長
調整
フロント
キャンバー
調整
リア
車高
調整
定価 通販価格 マッチング
グレード
備考
商品 商品 商品
型式 排気量 JAN JAN JAN
スカイラインクロスオーバー
J50
FR 21/7〜 Super☆i -15〜-65 -30〜-35 0〜-95 9.00 SIN125M         × ネジ式 (268,000) ¥170100(税別) 370GTタイプP J50全グレード装着可 4WD未確認 
3700 NA -20〜-75 -40〜-45 -20〜-75 9.00 821965         ※1
スカイラインクロスオーバー
NJ50
4WD 21/7〜 Super☆i -15〜-70 -30〜-35 0〜-100 10.0 SIN126M         × ネジ式 (268,000)¥170100(税別) 370GT
FOUR
全グレード装着可
3700 NA -15〜-70 -35〜-40 -15〜-70 9.00 824119         ※1
※:推奨バネレート以外でご使用される場合、車高が上記データより変化します。マッチングは全て推奨レートのみで行っています。ハードを選択された場合、推奨車高にするには全長調整またはロアシートにて車高調整をして下さい。バネレートがハードになる程車高は上がります。
 従って車高調整幅も変化します。個体差はありますが、参考としてバネレート1Kにつき全長またはシート位置を約5〜10mm変化させて使用して下さい。但し、車種によっては1Kにつき10〜15mm程変化させるものもあります。あくまでも参考値ですので、あらかじめご了承ください。
※:最大調整幅は物理的な最大調整可能範囲寸法からの数値であり、保証出来る走行可能な数値ではありません。走行可能な許容範囲については、推奨車高調整幅を参照してご使用下さい。
※:推奨車高調整幅を超える範囲で調整を行った場合、タイヤ・アーム等がボディに干渉する恐れがあります。
●[減衰力調整が※1と表記されている場合] : 
 車輌の構造上、ショック本体を取り外さなければ減衰力調整はできません。
●[減衰力調整が※2と表記されている場合] : 
 車輌の構造上、ショック本体を取り外さなければ減衰力調整はできません。オプションフレキシブルアダプター装着により、
 ショック本体を取り外さずに減衰力調整が可能です。
 (車体側の加工が必要な場合がありますが、車体(ボディー)への穴あけ・加工等は保安基準適合外になりますので、自己責任でお願い致します。)
●[フロンキャンバー調整が※3と表記されている場合] : 

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