SPORT-SERVICE RS☆R

RSR-サスペンション-車高調-ルクラ用は
HIRANO TIREにおまかせください


車名 車両型式 排気量 年式 シリーズ セット 定価 通販価格 ダウン幅(mm) バネレート(kg/mm) 備考 商品
コード
JAN
コード
写真
※平成18年1月以降に生産された車両は、ローダウン時に
  ・フォグランプ(前部霧灯)の下縁高さが250mm未満
  ・ウィンカー(方向指示器)の下縁高さが350mm未満
  ・ヘッドライト(前照灯/ロービーム)の下縁高さが500mm未満
  いずれかの場合、保安基準に抵触します。
※充実した保証制度。(保証書サンプル)
※当社のマッチング車両は全て、純正タイヤ、純正ショックアブソーバでのマッチングデータになります。
ルクラ L455F FF 660 NA 22/4〜 Ti2000 HALF DOWN 1台分 (38,000) ¥22800 - - D108THD 278820  
F (21,500)   25〜20 3.27   D108THDF 278837  
R (20,200)   20〜15 2.47   D108THDR 278844  
Ti2000 ダウン 1台分 (38,000) ¥22800 - - D108TD 278677  
F (21,500)   40〜35 3.57   D108TDF 278684  
R (20,200)   35〜30 2.55   D108TDR 278691  
RS★R ダウン 1台分 27000- ¥13500 - - D108D 278646  
F 15400-   40〜35 3.57   D108DF 278653  
R 14400-   35〜30 2.55   D108DR 278660  
Ti2000 スーパーダウン 1台分 (39,800) ¥23880 - - D108TS 278882  
F (21,500)   55〜50 3.87   D108TSF 278899  
R (21,500)   55〜50 2.96   D108TSR 278905  
RS★R スーパーダウン 1台分 31800- ¥15900 - - D108S 278851  
F 17800-   55〜50 3.87   D108SF 278868  
R 17800-   55〜50 2.96   D108SR 278875  
この色で表示される商品は、最低地上高を確保していないため、車検非対応となります。
●Ti2000 <ヘタリ永久保証>      最高級!キッチリダウン!
●RS-R  <3年5万kmヘタリ保証>  とにかく車高を落としたい!
 
車高調
車名 駆動 年式 シリーズ 推奨
車高
調整幅(mm)
推奨
車高(mm)
最大
調整幅
(mm)
推奨
バネレート
(kg/mm)
推奨
仕様
コード
定価 通販価格 ソフト
バネレート
(kg/mm)
ソフト
仕様
コード
ハード
バネレート
(kg/mm)
ハード
仕様
コード
減衰力
調整
全長
調整
フロント
キャンバー
調整
リア
車高
調整
マッチング
グレード
備考
商品 商品 商品
型式 排気量 JAN JAN JAN
ルクラ
L455F
FF
660 NA
22/4〜 Best☆i -20〜-70 -40〜-45 +0〜-115 4.00 BID108M ,(158,000) ¥101110(税別)         × ネジ式 2WD専用
R減衰力調整24段となります。
-40〜-80 -45〜-50 -40〜-80 2.30 823679         ×
Basic☆i -20〜-70 -40〜-45 +0〜-115 4.00 BAID108M (142,000) ¥95230(税別)         × × ネジ式 2WD専用
-40〜-80 -45〜-50 -40〜-80 2.30 823686         × ×
※:推奨バネレート以外でご使用される場合、車高が上記データより変化します。マッチングは全て推奨レートのみで行っています。ハードを選択された場合、
推奨車高にするには全長調整またはロアシートにて車高調整をして下さい。バネレートがハードになる程車高は上がります。
 従って車高調整幅も変化します。個体差はありますが、参考としてバネレート1Kにつき全長またはシート位置を約5〜10mm変化させて使用して下さい。
但し、車種によっては1Kにつき10〜15mm程変化させるものもあります。あくまでも参考値ですので、あらかじめご了承ください。

※:最大調整幅は物理的な最大調整可能範囲寸法からの数値であり、保証出来る走行可能な数値ではありません。走行可能な許容範囲については、
推奨車高調整幅を参照してご使用下さい。
※:推奨車高調整幅を超える範囲で調整を行った場合、タイヤ・アーム等がボディに干渉する恐れがあります。
●[減衰力調整が※1と表記されている場合] : 
 車輌の構造上、ショック本体を取り外さなければ減衰力調整はできません。
●[減衰力調整が※2と表記されている場合] : 
 車輌の構造上、ショック本体を取り外さなければ減衰力調整はできません。オプションフレキシブルアダプター装着により、
 ショック本体を取り外さずに減衰力調整が可能です。
 (車体側の加工が必要な場合がありますが、車体(ボディー)への穴あけ・加工等は保安基準適合外になりますので、自己責任でお願い致します。)
●[フロンキャンバー調整が※3と表記されている場合] : 
 キャンバー調整はできません。(車輌の構造上、フロントアッパーマウントは純正を使用します。アッパーマウント付きASSYではありません。)
●[フロンキャンバー調整が※4と表記されている場合] : 
 フロントナックル部にてキャンバー調整ができます。(一部の車種について、フロントアッパーマウントは純正を使用します。)

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