車高調 |
車名 |
駆動 |
年式 |
シリーズ |
推奨
車高
調整幅(mm) |
推奨
車高(mm) |
最大
調整幅
(mm) |
推奨
バネレート
(kg/mm) |
推奨
仕様
コード |
定価 |
通販価格 |
ソフト
バネレート
(kg/mm) |
ソフト
仕様
コード |
ハード
バネレート
(kg/mm) |
ハード
仕様
コード |
減衰力
調整 |
全長
調整 |
フロント
キャンバー
調整 |
リア
車高
調整 |
マッチング
グレード |
備考 |
F |
F |
F |
F |
商品 |
F |
商品 |
F |
商品 |
F |
F |
型式 |
排気量 |
R |
R |
R |
R |
JAN |
R |
JAN |
R |
JAN |
R |
R |
パレットSW
MK21S |
FF660
NA |
21/9〜 |
Best☆i |
-20〜-60 |
-40〜-45 |
-10〜-80 |
4.00 |
BIS161M |
(160,000) |
¥102360(税別) |
|
|
|
|
○ |
○ |
× |
ネジ式 |
XS |
|
-35〜-55 |
-40〜-45 |
-35〜-55 |
2.40 |
822405 |
|
|
|
|
○ |
○ |
Basic☆i |
-20〜-60 |
-40〜-45 |
-10〜-80 |
4.00 |
BAIS161M |
(142,000) |
¥95230(税別) |
|
|
|
|
× |
○ |
× |
ネジ式 |
XS |
|
-35〜-55 |
-40〜-45 |
-35〜-55 |
2.40 |
822412 |
|
|
|
|
× |
○ |
660 TB |
22/11〜 |
Best☆i |
-20〜-60 |
-40〜-45 |
-10〜-80 |
4.00 |
BIS163M |
(160,000) | ¥102360(税別) |
|
|
|
|
○ |
○ |
※4 |
スペーサー式 |
TS |
|
-35〜-60 |
-45〜-50 |
-35〜-60 |
2.60 |
828421 |
|
|
|
|
○ |
○ |
|
Basic☆i |
-20〜-60 |
-40〜-45 |
-10〜-80 |
4.00 |
BAIS163M |
(142,000) | ¥95230(税別) |
|
|
|
|
× |
○ |
※4 |
スペーサー式 |
TS |
|
-35〜-60 |
-45〜-50 |
-35〜-60 |
2.60 |
828438 |
|
|
|
|
× |
○ |
|
パレットSW
MK21S |
4WD
660 NA |
21/9〜 |
Best☆i |
-20〜-65 |
-40〜-45 |
-15〜-90 |
4.00 |
BIS162M |
(160,000) |
¥102360(税別) |
|
|
|
|
○ |
○ |
× |
ネジ式 |
XS |
4WD専用 |
-40〜-60 |
-45〜-50 |
-40〜-60 |
2.40 |
824690 |
|
|
|
|
○ |
○ |
Basic☆i |
-20〜-65 |
-40〜-45 |
-15〜-90 |
4.00 |
BAIS162M |
(142,000) |
¥95230(税別) |
|
|
|
|
× |
○ |
× |
ネジ式 |
XS |
4WD専用 |
-40〜-60 |
-45〜-50 |
-40〜-60 |
2.40 |
824706 |
|
|
|
|
× |
○ |
※:推奨バネレート以外でご使用される場合、車高が上記データより変化します。マッチングは全て推奨レートのみで行っています。ハードを選択された場合、推奨車高にするには全長調整または
ロアシートにて車高調整をして下さい。バネレートがハードになる程車高は上がります。従って車高調整幅も変化します。個体差はありますが、参考としてバネレート1Kにつき全長またはシート位置を
約5〜10mm変化させて使用して下さい。但し、車種によっては1Kにつき10〜15mm程変化させるものもあります。あくまでも参考値ですので、あらかじめご了承ください。 |
※:最大調整幅は物理的な最大調整可能範囲寸法からの数値であり、保証出来る走行可能な数値ではありません。走行可能な許容範囲については、推奨車高調整幅を参照してご使用下さい。
※:推奨車高調整幅を超える範囲で調整を行った場合、タイヤ・アーム等がボディに干渉する恐れがあります。 |
●[減衰力調整が※1と表記されている場合] : 車輌の構造上、ショック本体を取り外さなければ減衰力調整はできません。 |
●[減衰力調整が※2と表記されている場合] : 車輌の構造上、ショック本体を取り外さなければ減衰力調整はできません。オプションフレキシブルアダプター装着により、 ショック本体を取り外さずに減衰力調整が可能です。 (車体側の加工が必要な場合がありますが、車体(ボディー)への穴あけ・加工等は保安基準適合外になりますので、自己責任でお願い致します。) |
●[フロンキャンバー調整が※3と表記されている場合] : キャンバー調整はできません。(車輌の構造上、フロントアッパーマウントは純正を使用します。アッパーマウント付きASSYではありません。) |
●[フロンキャンバー調整が※4と表記されている場合] : フロントナックル部にてキャンバー調整ができます。(一部の車種について、フロントアッパーマウントは純正を使用します。) |
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