SPORT-SERVICE RS☆R

RSR-サスペンション-車高調-ミライース用は
HIRANO TIREにおまかせください

車名 車両型式 排気量 年式 シリーズ セット 定価 通販価格 ダウン幅(mm) バネレート(kg/mm) 備考 商品
コード
JAN
コード
写真
 
ミライース LA300S FF 660 NA 23/9〜25/7 Ti2000 DOWN 1台分 (39,800) ¥23880 - - D300TD 282476
F (20,200)   40〜35 2.50   D300TDF 282483  
R (23,400)   30〜25 2.55   D300TDR 282490  
1台分 (39,800) ¥23880 - - D300TD 282476  
F (20,200)   40〜35 2.60   D300TDF 282483  
R (23,400)   25〜20 2.55   D300TDR 282490  
RS★R DOWN 1台分 30400- ¥15200 - - D300D 282445
F 15700-   40〜35 2.50   D300DF 282452  
R 17500-   30〜25 2.55   D300DR 282469  
1台分 30400- ¥15200 - - D300D 282445  
F 15700-   40〜35 2.60   D300DF 282452  
R 17500-   25〜20 2.55   D300DR 282469  
25/8〜 Ti2000 DOWN 1Set (39,800) ¥23880 - - D300TD 282476
F (20,200)   25〜20 2.6   D300TDF 282483  
R (23,400)   20〜15 2.55   D300TDR 282490  
RS★R DOWN 1Set (30,400) ¥15200 - - D300D 282445
F (15,700)   25〜20 2.6   D300DF 282452  
R (17,500)   20〜15 2.55   D300DR 282469  
●Ti2000 <ヘタリ永久保証>      最高級!キッチリダウン!
●RS-R  <3年5万kmヘタリ保証>  とにかく車高を落としたい!
 
車名 駆動 年式 シリーズ 推奨
車高
調整幅(mm)
推奨
車高(mm)
最大
調整幅
(mm)
推奨
バネレート
(kg/mm)
推奨
仕様
コード
ソフト
バネレート
(kg/mm)
ソフト
仕様
コード
ハード
バネレート
(kg/mm)
ハード
仕様
コード
減衰力
調整
全長
調整
フロント
キャンバー
調整
リア
車高
調整
定価 通販価格 マッチング
グレード
備考 写真
商品 商品 商品
型式 排気量 JAN JAN JAN
ミライース
LA300S
FF
660 NA
23/9〜23/11 Best☆i -25〜-65 -40〜-45 -20〜-80 4.00 BID300M         × ネジ式 (158,000) ¥101110(税別) 全グレード装着可
-20〜-55 -30〜-35 -20〜-55 2.30 825963         ×
Basic☆i -25〜-65 -40〜-45 -20〜-80 4.00 BAID300M         × × ネジ式 (142,000) ¥95230(税別) 全グレード装着可
-20〜-55 -30〜-35 -20〜-55 2.30 825970         × ×
25/8〜 Best☆i C&K -10〜-55 -30〜-35 +20〜-70 4.00 BICKD302M         × ネジ式 (148,000) ¥94830(税別) ショック長さ違いの為MC後(H25/8〜)専用、MC前(〜H25/7)装着不可
-10〜-55 -25〜-30 -10〜-55 2.30 831452         ×  
※:推奨バネレート以外でご使用される場合、車高が上記データより変化します。マッチングは全て推奨レートのみで行っています。ハードを選択された場合、
推奨車高にするには全長調整またはロアシートにて車高調整をして下さい。バネレートがハードになる程車高は上がります。
従って車高調整幅も変化します。個体差はありますが、参考としてバネレート1Kにつき全長またはシート位置を約5〜10mm変化させて使用して下さい。
但し、車種によっては1Kにつき10〜15mm程変化させるものもあります。あくまでも参考値ですので、あらかじめご了承ください。
※:最大調整幅は物理的な最大調整可能範囲寸法からの数値であり、保証出来る走行可能な数値ではありません。走行可能な許容範囲については、
推奨車高調整幅を参照してご使用下さい。
※:推奨車高調整幅を超える範囲で調整を行った場合、タイヤ・アーム等がボディに干渉する恐れがあります。

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