車名 |
駆動 |
年式 |
シリーズ |
推奨
車高
調整幅(mm) |
推奨
車高(mm) |
最大
調整幅
(mm) |
推奨
バネレート
(kg/mm) |
推奨
仕様
コード |
定価 |
通販価格 |
ソフト
バネレート
(kg/mm) |
ソフト
仕様
コード |
ハード
バネレート
(kg/mm) |
ハード
仕様
コード |
減衰力
調整 |
全長
調整 |
フロント
キャンバー
調整 |
リア
車高
調整 |
マッチング
グレード |
備考 |
写真 |
F |
F |
F |
F |
商品 |
F |
商品 |
F |
商品 |
F |
F |
型式 |
排気量 |
R |
R |
R |
R |
JAN |
R |
JAN |
R |
JAN |
R |
R |
カローラアクシオ
NZE141 |
FF
1500 NA |
18/10〜 |
Best☆i |
-35〜-75 |
-55〜-60 |
-30〜-95 |
5.00 |
BIT820M |
(168,000) |
¥107380(税別) |
4.00 |
BIT820S |
6.00 |
BIT820H |
○ |
○ |
○ |
全長式 |
X |
全グレード装着可 |
|
-20〜-75 |
-50〜-55 |
-15〜-95 |
5.00 |
808478 |
4.00 |
808485 |
6.00 |
808461 |
○ |
○ |
Basic☆i |
-35〜-75 |
-55〜-60 |
-30〜-95 |
5.00 |
BAIT820M |
(145,000) |
¥97210(税別) |
4.00 |
BAIT820S |
6.00 |
BAIT820H |
× |
○ |
○ |
全長式 |
X |
全グレード装着可 |
|
-20〜-75 |
-50〜-55 |
-15〜-95 |
5.00 |
808577 |
4.00 |
811553 |
6.00 |
811546 |
× |
○ |
カローラアクシオ
NKE165 |
FF
1500 HV |
25/8〜 |
Best☆i |
-20〜-60 |
-35〜-40 |
-15〜-80 |
5.00 |
BIT231M |
(178,000) |
¥113650(税別) |
|
|
|
|
○ |
○ |
※3 |
ネジ式 |
ハイブリッドG |
|
|
-30〜-70 |
-40〜-45 |
-30〜-70 |
2.40 |
829626 |
|
|
|
|
○ |
○ |
Basic☆i |
-20〜-60 |
-35〜-40 |
-15〜-80 |
5.00 |
BAIT231M |
(145,000) |
¥97210(税別) |
|
|
|
|
× |
○ |
※3 |
ネジ式 |
ハイブリッドG |
|
|
-30〜-70 |
-40〜-45 |
-30〜-70 |
2.40 |
829633 |
|
|
|
|
× |
○ |
カローラアクシオ
NZE161 |
FF
1500 NA |
24/5〜27/3 |
Best☆i |
-15〜-60 |
-35〜-40 |
-5〜-80 |
5.00 |
BIT230M |
(178,000) |
¥113650(税別) |
|
|
|
|
○ |
○ |
※3 |
ネジ式 |
1.5X |
H27/4〜(MC後)未確認 |
|
-10〜-55 |
-30〜-35 |
-10〜-55 |
2.40 |
826977 |
|
|
|
|
○ |
○ |
|
Basic☆i |
-15〜-60 |
-35〜-40 |
-5〜-80 |
5.00 |
BAIT230M |
(145,000) |
¥97210(税別) |
|
|
|
|
× |
○ |
※3 |
ネジ式 |
1.5X |
H27/4〜(MC後)未確認 |
|
-10〜-55 |
-30〜-35 |
-10〜-55 |
2.40 |
826991 |
|
|
|
|
× |
○ |
|
※:推奨バネレート以外でご使用される場合、車高が上記データより変化します。マッチングは全て推奨レートのみで行っています。ハードを選択された場合、推奨車高にするには全長調整またはロアシートにて車高調整をして下さい。バネレートがハードになる程車高は上がります。
従って車高調整幅も変化します。個体差はありますが、参考としてバネレート1Kにつき全長またはシート位置を約5〜10mm変化させて使用して下さい。但し、車種によっては1Kにつき10〜15mm程変化させるものもあります。あくまでも参考値ですので、あらかじめご了承ください。 |
※:最大調整幅は物理的な最大調整可能範囲寸法からの数値であり、保証出来る走行可能な数値ではありません。走行可能な許容範囲については、推奨車高調整幅を参照してご使用下さい。
※:推奨車高調整幅を超える範囲で調整を行った場合、タイヤ・アーム等がボディに干渉する恐れがあります。
|
●[減衰力調整が※1と表記されている場合] :
車輌の構造上、ショック本体を取り外さなければ減衰力調整はできません。 |
●[減衰力調整が※2と表記されている場合] :
車輌の構造上、ショック本体を取り外さなければ減衰力調整はできません。オプションフレキシブルアダプター装着により、
ショック本体を取り外さずに減衰力調整が可能です。
(車体側の加工が必要な場合がありますが、車体(ボディー)への穴あけ・加工等は保安基準適合外になりますので、自己責任でお願い致します。) |
●[フロンキャンバー調整が※3と表記されている場合] :
キャンバー調整はできません。(車輌の構造上、フロントアッパーマウントは純正を使用します。アッパーマウント付きASSYではありません。) |
●[フロンキャンバー調整が※4と表記されている場合] :
フロントナックル部にてキャンバー調整ができます。(一部の車種について、フロントアッパーマウントは純正を使用します。) |
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