SPORT-SERVICE RS☆R

RSR-サスペンション-車高調クラウンエステート用は
HIRANO TIREにおまかせください



サスペンション
車名 車両型式 排気量 年式 シリーズ セット 定価 通販価格 ダウン幅(mm) バネレート(kg/mm) 備考 商品
コード
JAN
コード
写真
クラウン
エステート
JZS171W FR 2500 TB 12/1〜 Ti2000 ダウン 1台分 (64,400) ¥38640 - - アスリートV T711TW 225480  
F (30,400)   35〜30 6.85   T711TWF 225497  
R (40,500)   25〜20 6.43   T711TWR 225503  
RS★R ダウン 1台分 45700- ¥22850 - - アスリートV T711W 225336  
F 21200-   35〜30 6.85   T711WF 225343  
R 28800-   25〜20 6.43   T711WR 225350  
13/9〜 Ti2000 ダウン 1台分 (64,400) ¥38640 - - アスリートV T711TW 225480  
F (30,400)   30〜25 6.85   T711TWF 225497  
R (40,500)   40〜35 6.85   T711TWR 225503  
RS★R ダウン 1台分 45700- ¥22850 - - アスリートV T711W 225336  
F 21200-   30〜25 6.85   T711WF 225343  
R 28800-   40〜35 6.85   T711WR 225350  
クラウン
エステート
JZS173W 4WD 2500 NA 12/1〜 Ti2000 ダウン 1台分 (62,100) ¥37260 - - アスリートFOUR T712TW 231061  
F (27,800)   35〜30 4.92   T712TWF 231078  
R (40,500)   30〜25 6.43   T712TWR 231085  
RS★R ダウン 1台分 44600- ¥22300 - - アスリートFOUR T712W 231030  
F 20000-   35〜30 4.92   T712WF 231047  
R 28800-   30〜25 6.43   T712WR 231054  
 
 
車高調
車名 駆動 年式 シリーズ 推奨
車高
調整幅(mm)
推奨
車高(mm)
最大
調整幅
(mm)
推奨
バネレート
(kg/mm)
推奨
仕様
コード
ソフト
バネレート
(kg/mm)
ソフト
仕様
コード
ハード
バネレート
(kg/mm)
ハード
仕様
コード
減衰力
調整
全長
調整
フロント
キャンバー
調整
リア
車高
調整
定価 通販価格 マッチング
グレード
備考 写真
商品 商品 商品
型式 排気量 JAN JAN JAN
クラウン
エステート
JZS171W
FR
2500 NA
11/12〜17/12 Super☆i -5〜-65 -30〜-35 +60〜-85 9.00 SIT247M 7.00 SIT247S 12.0 SIT247H × 全長式 (258,000) ¥163860(税別) アスリート JZS171・175(セダン)共通 JZS171W(NA)車での確認  
-10〜-65 -30〜-35 +20〜-85 8.00 804746 6.00 804258 10.0 804753
Best☆i -5〜-65 -30〜-35 +60〜-85 9.00 LIT247M 7.00 LIT247S 12.0 LIT247H × 全長式 (175,000) ¥111770(税別) アスリート JZS171・175(セダン)共通 JZS171W(NA)車での確認  
-10〜-65 -30〜-35 +20〜-85 8.00 810938 6.00 810945 10.0 810921
※:推奨バネレート以外でご使用される場合、車高が上記データより変化します。マッチングは全て推奨レートのみで行っています。ハードを選択された場合、推奨車高にするには全長調整またはロアシートにて車高調整をして下さい。バネレートがハードになる程車高は上がります。
従って車高調整幅も変化します。個体差はありますが、参考としてバネレート1Kにつき全長またはシート位置を約5〜10mm変化させて使用して下さい。但し、車種によっては1Kにつき10〜15mm程変化させるものもあります。あくまでも参考値ですので、あらかじめご了承ください。
※:最大調整幅は物理的な最大調整可能範囲寸法からの数値であり、保証出来る走行可能な数値ではありません。走行可能な許容範囲については、推奨車高調整幅を参照してご使用下さい。
※:推奨車高調整幅を超える範囲で調整を行った場合、タイヤ・アーム等がボディに干渉する恐れがあります。
減衰力調整が※1の場合:車輌の構造上、ショック本体を取り外さなければ減衰力調整はできません。
減衰力調整が※2の場合:車輌の構造上、ショック本体を取り外さなければ減衰力調整はできません。
オプションフレキシブルアダプター装着により、ショック本体を取り外さずに減衰力調整が可能です。
(車体側の加工が必要な場合があります)
フロンキャンバー調整が※3の場合:車輌の構造上、フロントアッパーマウントは純正を使用します。アッパーマウント付きASSYではありません。
フロンキャンバー調整が※4の場合:フロントナックル部にてキャンバー調整ができます。

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